これ、溶けるんじゃないんだよ。熱が加わるとPPって匂うの。PPの耐熱温度って120~160℃だから、いくら熱湯で淹れたお茶だって溶けることはない。こういう匂いの問題を克服したからこそ、PETが現在の食品向け包材の王様になっているわけで。 https://t.co/1pjKkwFZJX— 司 裕次郎@車屋のひとりごと (@boo_theBLACK) October 14, 2024
これ、溶けるんじゃないんだよ。熱が加わるとPPって匂うの。PPの耐熱温度って120~160℃だから、いくら熱湯で淹れたお茶だって溶けることはない。こういう匂いの問題を克服したからこそ、PETが現在の食品向け包材の王様になっているわけで。 https://t.co/1pjKkwFZJX